アロマボランティアセミナー
台風が東京に直撃した昨日、ナードアロマテラピー協会主催の
「ボランティアセミナー」に参加しました。
午前は座学で、午後は実際にお年寄りにアロマハンドトリートメントを
させていただきました。
伺った施設には、年齢も症状も異なる様々な方がいらして、
ご希望の方やこちらからお声をかけて、お一人につき、
10〜15分程度のハンドトリートメントを行いました。
看護師でもあり、訪問看護ステーションの所長さんでもある
吉田先生が「五感すべてを使い、その人が何を求めていらっしゃるか
観察することが大切」アロマトリートリトメントを通じ「心と霊(たましい)で接することが大切」
と話されていたことが印象的でした。
認知症などの症状を持った方もいらっしゃいますが、
今、その瞬間が心地よく安心して心穏やかにいられることを目指しトリートメントを
行いました。
何を話したら良いのかしらと最初少し考えることもありましたが、
アロマトリートメントは、良いツールとなって自然に会話も出てきました。
行っている最中に笑顔も見られ、「本当に気持ちがいいわねー」
「肌がすべすべになったわ」「ありがとう。またやってね」と声をかけられ
こちらが癒されました。
短い時間の中では、気がつかないこともあったかとは思いますが、
本当によき経験をさせていただきました。
吉田先生は、10年以上も前から介護&看護にアロマテラピーを取り入れられ、活動されて
いらっしゃいますが、継続は力なりと感じました。
また、アロマが活用される下地を作ることは様々な御苦労があったのではと思います。
ナードアロマテラピー協会にそういう方がいらっしゃるのは本当に誇りに思いました。